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呉 お好み焼き多幸膳 たこちゃんの「4コマ漫画 事業仕分け」

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H21年秋民主党が実行した「事業仕分け」は一躍脚光を浴びたんだけど、

本当はその前年、自民党の河野太郎議員によってとっくに行なわれていた。

これは、「無駄使い撲滅プロジェクトチーム」というものを立ち上げ、

仲間を集めて文部科学省における無駄な部門を仕分けしようとしたもので、

なぜこれが自民党の中で広がっていかなかったのか、不思議でしょうがない。

おそらく、自分の「票」のことばかり考えている議員だらけで、

応援している分野の「予算」を減らしたら、「票」も減るんじゃないか

という姑息な考えで「正治」をしているからという穿った考えを持ってるのは

私だけだろうか。

この「事業仕分け」という考えは、

「構想日本」という独立・非営利団体が2002年から提唱しているもので、

全国の自治体がもうすでにて行なって実績ものこしている。

「構想日本」は、1997年「加藤秀樹」という大蔵省の官僚だったひとが、

政党からの支援を一切受けず、会員からの会費だけで運営している、

政策シンクタンクの先駆者で、「癒着」とか、「しがらみ」とかとの距離があるので、

日本にとって最も貴重な存在だと思う。

この「事業仕分け」で「スーパーコンピューター」とか「スポーツ」とかが
 
取り上げられたけど、一番の問題は振り分けられた予算がちゃんと末端まで

届いているかで、その大部分が途中で誰かの懐に収まっているんじゃないか、

ということなのだ。

なんとか財団とか作って、天下りを受け入れ、都心の一等地に事務所を構え、

視察費、交際費などをばかすか使ってたんじゃあ、

予算要求が常識はずれの高額になってしまうのはあたりまえで、

「いくらいるのか」じゃなくて、「何に使うのか」、

ということを「仕分け」するのが重要なことだと思う。


いずれにしても、莫大な借金をしないと予算が組めない日本の財政は、

これからいったいどうなってしまうのだろう。


重要な問題を先送りにするのは私も得意だけど、

日本の政府が先送りにしたものの影響を受けるのは子供たちなので、

それが心配でしょうがない。
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