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「呉細うどん研究会」始動

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H21,11月8日(日)呉の蔵本通り沿いで、毎年恒例の食の祭典が開催され、

我々飲食組合は、

「まつたけごはん」

「ぶっかけ細うどん」

「鯨のカツレツ」

の3種類を作って販売した。

この日は晴天に恵まれ、呉市内の人がみんな集まったのではと思われるくらいの人出で、

どのブースも行列ができ、すごい勢いで売れて行き、めでたく完売となった。

とくにこの日が初めてのお披露目となる、「ぶっかけ細うどん」は、

「呉細うどん研究会」の総力を挙げた一品ながら、

果たして売れるのだろうかと、最初は心配だった。

が、それは杞憂に終わり、400杯のうどんが2時間であっという間に売れて、

昼過ぎにはなくなったので、

「せっかく買いに来たのに」

「もっとたくさん売らんにゃあ」

と叱られたほどだった。

この日販売した「ちりめんぶっかけ細うどん」は、

呉独特の細うどんの生麺を5分ほど茹で、

味付けした音戸ちりめん、細く切った音戸の平てん、大根すりをのせ、

少し濃いめの「だし」を掛け、

青ネギ、天かす、すりおろした生姜はお客さんにトッピングしてもらう、というもの。

年配の方は、「ぶっかけうどん」という食べ方を知らないのか、

「だしがかかってないよ」

などという人がかなりいて、

「底から混ぜて食べてください」

と説明するのが大変だった。

だけど食べ終わったたくさんの人に、

「おいしかったよ」

と言って貰えたので、ほんとに良かったと思う。


上の写真は、前の日に中国新聞が取材に来た時のもので、

ひきつった笑い顔がわれながらなんだか痛々しく、

ポーズをとらされて写真を撮られるのは、どうも苦手だ。


「呉細うどん研究会」の活動は、まだ始まったばかり。

これからどんなことになるのか、お楽しみに。